14歳になりました🎂

happy 14th birthday!

ゆうちゃん、今日で14歳になりました!

保護猫なので推定お誕生日ではありますが…
舌の扁平上皮癌の平均的な生存期間(無治療で1〜3カ月)からするともう年は重ねられないかな、、と思っていたので、今日を一緒に迎えられて、何て言っていいのかわからないぐらい本当に嬉しいです🥹

ちなみに画像はチャッピー加工。
14歳の誕生日祝いらしく、あと背景をきれいにしてと入力したら一発でこの仕上がりでした😼

さて、プレゼントは安定の、激しく遊びすぎて何個壊したかわからないカシャカシャびょんびょん。

一緒に遊ぼうと開封していたら、ゆうちゃん別の部屋で寝ていたのにやってきました。
音でわかったのかな…さすが。。。

カシャびょんを目で追うキジトラ猫のゆう

カシャびょんを運んでいった先はベッド。

カシャびょんで遊ぶキジトラ猫のゆう

飼い主の振り回すカシャびょんで

カシャびょんをかじるキジトラ猫のゆう

元気に遊んでくれました😆

この調子でまだまだいっぱい遊んで、いっぱいカシャびょん破壊しようね!
いくらでも(というのはさすがにアレだけどw)新しいの用意するからね…!

 

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新手の

ソファで寝ているキジトラ猫のゆう

現在わが家では、ゆうちゃんのよだれ対策でソファにバスタオルを敷いています。

長さの都合で2枚並べているんですが

タオルに手をつっこんで寝ているキジトラ猫のゆう

そこで寝ているゆうちゃんのおててをよく見ると

タオルに手をつっこんで寝ているキジトラ猫のゆう 2

重ねたタオルの隙間に、器用に突っ込んでいます。

これは、新手の”おててないない”ですかね…😆

 

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トラブル続き🙀

ソファで伸びているキジトラ猫のゆう

現在の”第3形態”になってからというもの、粗相、便秘、胃ろうチューブ詰まりに根元が裂けるなど色々なことが起きていますが。

トラブルというか困り事はまだありまして…

ひとつめは腕や脚の毛をむしってしまうこと。
胃ろう生活がはじまって1カ月ほどした、6月上旬から始まりました。

かかりつけの先生曰く、今までは痛みなどでそれどころじゃなかったのが、落ち着いてきて服にストレスを感じているのではないか、と。
とはいえ今回ばかりは服を着せないわけにはいかないので、試しにフェリウェイを使ってみたもののまったく変化はなく、今は対策として袖やズボン状の部分のある服に替えたり(余計ストレスになりそうな気はするものの、致し方なし😿)あとはストレス緩和目的でガバペンを処方してもらっています。

ソファで伸びているキジトラ猫のゆう 2

もうひとつが、胃ろう周りの皮膚トラブル。
チューブの出口付近の皮膚がちょっと裂けてしまったんです🙀

なので、先日の定期検診の日に傷用のボンドで留めてもらったんですが、それも溶けてはがれてしまったので、今日は縫ってもらいました。

たまにあることらしいですが、もう見るからに痛そうで。。。

予防としては、胃ろうカバーが体に対し直角にならないように、とか、チューブは尻尾の方に向けて回らないように、とのことでした。
なので服はしっかりフィットさせることを意識するようにしてますが、胃ろう用の服からチューブを出す時は気をつけないとチューブが上向きになってしまうし、あとそのあたりの皮膚を手入れしようとすると嫌がって暴れるので結構チューブが動いちゃうんですよね…。

ガバペンが効いているはずの時間帯でもそうなので、どうしたもんかー。

 

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いろいろ定期検査 2026年7月

窓辺で上を見上げるキジトラ猫のゆう

ゆうちゃん、がん闘病中ですが、腎不全のチェックやらSUB洗浄やらももちろん引き続き必要なので、昨日はもろもろ診てもらうための通院でした。

抗がん剤と一緒に使っている消炎鎮痛剤のメタカム、腎臓悪い子には注意と聞いていたので、いつも以上に結果が気になるところでしたが…

血液検査結果 抜粋

項目
今回の結果
前回(6/21)の結果
基準値
 SDMA  12μg/dL  12μg/dL  0〜14μg/dL
 クレアチニン(Cre)  1.6mg/dL  1.7mg/dL  0.8〜2.4mg/dL
 尿素窒素(BUN)  32mg/dL  33mg/dL  16〜36mg/dL
 リン(PHOS)  3.9mg/dL  5.5mg/dL  3.1〜7.5mg/dL
 カリウム(K)  3.9mg/dL  4.1mg/dL  3.5〜5.8mg/dL
 EOS  0.77K/μL  0.54K/μL  0.17〜1.57K/μL
 MCV  55.4fL  55.6fL  35.9〜53.1fL

腎臓まわりの数値は引き続き問題なし😊 よかった…!!!
以前はよく基準値オーバーしていた、アレルギーのEOSが基準値内で安定が続いています。
…ハウスダストかな、とか言われていたけど実はごはんが原因だったとか…?症状は咳だけど。

また新たに、MCVという赤血球の大きさを表す数値が基準値オーバーに。
赤血球が若干大きいけど、他の数値が基準値内だし、これぐらいなら気にしなくてOKだそうです。

尿検査結果 抜粋と体重

項目
今回の結果
前回(6/27)の結果
基準、前回比など
 UPC  0.30  0.30  正常値 ≦0.30
 尿比重  1.0038  1.0121  正常値 1.035〜1.060
 潜血  ー    
 赤血球  ー  ±  
 円柱  ー  ー  
 体重  4.54kg ※服込み  4.24kg ※服込み  

おしっこも相変わらずで、尿比重がじりじり下がり続けています。

先生は「水分をしっかり摂れているということですね〜」と言うのですが…
胃ろう生活になる前より、1日の摂取水分量は減ってるんですよね。
まぁ体重も減ってるし、水分摂れていないよりはいい、のかな。

あと気になっていた顎の真ん中へんを先生にも触ってもらったところ、特に触り心地に違和感はないということでした。口の中を見た時に真ん中だけ赤く見えるのも、そのうち落ち着くのでは、と。
先生もはっきり言いきれるという感じではなかったけど、舌のない子なんて滅多に診ないだろうからな…

窓辺に座るキジトラ猫のゆう

何はともあれ、本にゃんは今日も窓辺でごきげん。

窓辺に座るキジトラ猫のゆう 2

3カ月前、やっぱりガンでしたと言われた時には、今ごろこんな穏やかな日々を過ごしているとは想像もつかなかったな。

(舌の扁平上皮癌は、無治療の場合の平均生存期間が1〜3カ月なんですが、調べているとその数字のインパクトというか、存在感が大きいんですよね…
あとは進行が早いとか治療が難しいとかそんな話ばっかりですし)

ビー玉のようなキジトラ猫のゆうの目

いや〜獣医療の進歩、すばらしいです、ありがたい限り🥲

 

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抗がん剤・パラディア(トセラニブ)を使ってみています

日向ぼっこしているキジトラ猫のゆう

すっかり夏ですね!
いきなり気温が上がりましたが、ゆうちゃんまだ朝は窓辺で日向ぼっこしています。
服も着ているのに、暑くないんだろうか…

さて、タイトルの通り抗がん剤のパラディア(トセラニブ)を使っているので、経過などご紹介してみようと思います。


トセラニブ=商品名パラディアは、主にワンちゃんの肥満細胞腫に使われる分子標的薬。
分子標的薬というのはがん細胞特有の分子だけを狙い撃ちするもので、正常な細胞へのダメージが抑えられ、副作用が少ないという利点があります。

そんなメリットがあるとて、なぜワンちゃんの全然違うガンの薬を使うのかというと、トセラニブの2つの作用のうちの1つが扁平上皮癌にも効くらしく😲

具体的には、トセラニブには「特定の分子の働きを抑制することによる直接的な腫瘍増殖抑制の効果」と、「腫瘍が増大するのに必要な毛細血管新生抑制効果」の2つの作用があって、後者のメカニズムが色々な腫瘍、猫さまの舌の扁平上皮癌にも効いているのでは、とのこと(武内どうぶつ病院様ブログより)。


がん専門クリニックの先生によると、劇的に効くものではなく補助的に使う感じで、効く子は1/3程度ということでした。
ですがかかりつけでも処方できるし、積極的にいくなら試してみても、ということで消炎鎮痛薬のメタカム(メロキシカム)とともに使ってみることにしました。


胃ろう設置の手術跡の抜糸をしてから、パラディアとメタカムの投与を開始。
抗がん剤というと病院で投与のイメージですが、どちらも家であげられます。

パラディアは錠剤。普通は口から飲むんでしょうが、ゆうちゃんは水に溶かしてシリンジで注入。
…割ってはいけないし触る時は手袋必須なので、こっちのパターンの方があげるのラクそうです😆
メタカムは液状の薬なので、こちらも水に混ぜて普通に注入します。

ナデナデされているキジトラ猫のゆう

これは投与をはじめたばかり、5月後半のゆうちゃん。
胃ろうから安定して栄養を摂れるようになったとはいえ、まだ弱々しい…体重も4kg切ってたもんな。。。

パラディアは、普通の抗がん剤ほど副作用はないとはいえ、下痢や嘔吐、元気がなくなる等はそれなりにあるそうで、ゆうちゃんも初めて投与した日は、嘔吐と下痢がありました。

触ると曝露のおそれがあるので片付ける時は手袋を、とかトイレは必要に応じ丸洗い、とか色々聞いていたのですが、下痢の方は病院で聞いていたのと比べると思ったほど水状でなく。
サイリウムをのおかげなのか、水まんじゅうみたいなプルプルしたやつで、簡単に回収できてトイレを洗う必要もありませんでした。

本当にサイリウムの影響かはわかりませんが、便秘対策に使うにはやや懐疑的だったものの、この時ばかりはサイリウムに感謝しましたねw

その後数日様子見、体調も安定していたので、嘔吐対策にマロピタットを併用しつつ投与を再開。

2週間後の血液検査では腎臓まわりの数値がやや悪化していたものの、薬を中止するレベルではないということで、パラディア、メタカムとも継続。
(特にメタカムが、腎臓悪い子には注意だそうです)。

ソファでのんびりしているキジトラ猫のゆう

この写真はパラディアをはじめて約1カ月後、6月後半のゆうちゃん。
手術の時に剃った毛が伸びたのもあるんでしょうが、見た目は元気そうに、体重も増えてよく動くようにもなりました😆

その分本にゃん的には、服などがストレスのようで腕や脚の毛をむしるようになってしまいましたが…それについてはまた後日。

おもちゃで遊ぶキジトラ猫のゆう 1

そしてこれが昨日のゆうちゃん。
パラディアをはじめて約7週間経ちました。

おもちゃで遊ぶキジトラ猫のゆう 2

投与開始前と比べると、貧血気味なのか鼻や肉球の色は薄くなったし、毛はところどころ赤っぽくなっていますが(祖毛になると言われたんですが、その一環なのかな)

おもちゃで遊ぶキジトラ猫のゆう 3

とても元気です🥹

パラディア投与した日は、数時間〜半日大人しいことが多いですが、あとは闘病中だなんて信じられないぐらい、今までと同じように遊んだり甘えてくれたり。
胃ろうと服をものともせず、1メートル弱の高さにジャンプしたりもします。
(見てる方が怖いので、極力モノを置いたりして制限しているものの限界もあり🥲)。

体重も4.3kgを超えました!

ふわふわベッドで寝ているキジトラ猫のゆう

最近、顎の真ん中へんを触ってみるとちょっと固くなってるような気がしたり、口の中も真ん中辺だけ赤みが強く見えることがあるので、再発は心配ではあるのですが…

飼い主2号いわく、少なくとも顎を触った感じは前と変わらないらしいので、気のせいかな。。。

というか、そうであってくれ。たのむから。


最後にパラディアのお値段。
がん専門クリニックでは1回分1,100円、現在かかりつけでは1回分762円で処方してもらっています。

ちょっと調べるた時は1回分2,000円ぐらい、それを週3回ということでまぁそれなりにかかるなと思っていたのですが…。
ゆうちゃんの場合10mgだからか、処方料が他の薬と一緒だからか、だいぶお手頃価格みたいです。ありがたや。

 

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