自分のごはんのものと似たようなパッケージを見ると、
ごはんがもらえる!と信じて疑わないゆう。
小さい頃から、飼い主のゼリーを自分のおやつだと思ったり
グリーンカレーの缶詰も、自分のごはんだと勘違いしてみたり
飼い主のおつまみに突撃してきていましたが
今回、そのまぎらわしさに、ゆうの心を奪ったのがこちら。
ノーベルの男梅グミです。
確かにパッケージの形状やサイズ感は、
Miaw Miaw ジューシーとかモンプチのパウチに似ている…。
ということで、酸っぱーいグミだとも知らずに、今回も勢いよく突撃。
そして、しばし入念に匂いを確認し
これは、自分のごはんではない、と気づいたゆう。
納得がいかない表情で、グミのパッケージを見つめていました…。
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まぎらわしいもの ver3
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