あんまり食べない&猫の痛みを検知してくれるアプリ

爪切りをおさえつけているキジトラ猫のゆう

胃腸炎で追加で出してもらったお薬、金曜の夕方にマロピタットを飲み終え、きのう・土曜日の朝にはファモチジンを飲み終え、このままよくなってくれるのを期待していたのですが。

きのうは1度に食べる量は少なめなものの、1日のトータルではほぼいつも通りの量を食べたのが、今日はいまのところ、いつもの6割ぐらいです😥
用意するとすぐ食べ始めるんですが、かなり残すんですよね。。
鼻もまた詰まっているのかグズグズいっているので、そのせいもあるかもですが。

おもちゃと遊んでいる時の様子はいつもとさほど変わらないものの(ちょーっとだけ元気がない感じはする)じっとしてる時間がきもち長いのも気になるところ。

あんまり頻繁に通院するのも負担になっちゃうので、このまま回復してほしいのですが

でもとりあえず、病院には連絡してみようか、ちょっとだけ悩み中です。

爪切りに猫パンチするキジトラ猫のゆう

爪を切られたのがイヤだったようで、爪切りにパンチするぐらいには元気なんですけどね。

ところで、なんとなーくYouTubeに出てきたおすすめを眺めていたら、いまの飼い主にぴったりな動画が!

猫さまが痛がっているかどうか、表情から検知してくれるアプリがあるそうです。
※App Storeとかにあるのではなく、webサイトをアプリとしてDLするタイプです。気になる方は↑の動画の概要欄からどうぞ。

耳の角度や目の開き具合、髭の角度?などでAIが判断してくれて、判定の精度は95%とのこと。

無料でも使えるので、早速入れてみました。

無料でも1匹登録できて、1日に1つの痛み判定データが登録できるみたいです。

ただこれ、判定用の画像の条件がいくつかありまして。
目線こっち向きでうつむいていない、目があいている、自然な姿勢など、寝ていることが多い猫さまでこれらを満たすのは意外と大変なのでは、というのが正直な感想…😅

しょんぼり顔だけど撮れそうなタイミングがあったので試してみたら、案の定「痛みが小または大」という結果でした。
今のゆうちゃんの場合、本当にまだ痛みがあるのを隠しているだけかもしれませんが。。

やっぱり明日、病院に連絡してみよう😿

 

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