ゆうちゃん、先週後半は膀胱炎で大変な思いをしましたが
ぶじおち●●んの腫れがひいたのでエリカラも外せ、抗生物質ものみ終わり
おしっこなんか、以前よりじゃぶじゃぶ出ているぐらいで
(療法食とか、薬の影響もあるかもしれないけど。飲水量も増えているようだし)
ほぼ全快、という感じです。
エリカラがないから家中、好きなところでゴロゴロできて
狭〜いところに頭をつっこんだりもできて、
しあわせそう…笑。
*
なのですが、せっかくの機会なので
これまでに感じた違和感とか
今回考えたことをメモ。
1.おしっこがキラキラしていたかも
去年の夏頃だったか、一度、
おしっこがキラキラしているように感じたことがありました。
例えて言うなら、アイシャドウとかネイルのパールのような…
ラメよりさらに細かいキラキラ。
(男性にはわかり辛いですね…)
それで、もしやこれが結晶というヤツ…!?と思ったものの、
使っているおしっこシート(ユニ・チャームのもの)が
デフォルトでも軽くキラキラしていることや、
ほかに症状もなく、キラキラが気になったのも一度だけだったので
気のせいかな〜、とスルーしちゃったんですよね。。
あの時にすぐ検査していれば、
ごはんを変えるぐらいで済んだかもしれない…
2.給水器が壊れた時の対応が、いまひとつだったかも
先日、ゆうのお気に入り給水器・ねこCAFEが壊れまして。
新しいのを注文したら、それも初期不良で。
結果的に、ねこCAFEが稼働していない期間が
おそらく2週間ほどありました。
その間、ごはんの器の近くに、水を入れた器も置いていたんですが、
もともとごはんの器とねこCAFEの位置はちょっと離れてたんです。
もしかしたらねこCAFEの近くに
水を入れた器を置いた方が、スムーズに水を飲めてよかったのかも。。。
3.火曜の夜のおち●●んの赤みを、気にしてあげればよかった
じつは夜間救急に行く前日、火曜日の夜も
おち●●んがいつもより赤いのが、ちょっと気になったんです。
でもその時は、ほかに症状がなく
トイレにこもる…ということもなかったので
グルーミングの直後だからかな〜なんて思っちゃったのですが
きっとその時点で、腫れ始めていたんだろうなと。。
水曜の午前中に病院に行っていれば
カテーテルまではしなくて済んだかもしれないし
かわいそうなことをしてしまいました。。
そして最後に、尿道カテーテルを着けたゆうを見て感じたこと。
4.ケージがあった方がいい
夜間救急では、尿道カテーテルを着けているので
極力走り回らないように、
なんなら朝までキャリーに入れておいても…と言われました。
が、エリカラを着けてキャリー、となると
ほぼ身動きがとれないと思い
さすがに不憫すぎるので、いつも通り部屋で自由にさせてたのですが。
尿道カテーテルって、しっぽにテープで留めてるんです。
なんで、しっぽを振るとカテーテルも一緒に動くんですよね。
だから壁の近くでしっぽを振ると
カテーテルのキャップが壁に当たって、
予想外の音が出ます。
で、ゆうはその音にびっくりしてダッシュ、というのを何度かやりまして…。
そのせいなのか、翌朝いつもの病院で見てもらったら
「カテーテルが膀胱に届いていない」と…。
排尿と、膀胱洗浄のためにカテーテルの位置を直され
ゆうちゃん、ブチ切れてました。汗
こういう時は、動きが制限できるキャリーがあった方が
猫にとってベターな気がします。
以上、これから猫を飼う方など参考にしていただければ!
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ゆう、膀胱炎になる その2
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